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ワゴンRコンピューター交換点火時期調整

岸和田だんじり祭りも終わって一段落した本日 

以前エンジンを積み替えてからノッキングがひどいのでエンジンルームのヒューズボックスにあるイニシャル点火時期を遅らせる事で誤魔化していた 

しかし点火時期最遅のレジスター1番でもまだ登りの負荷でカリカリとドライブシャフトがイってしまったようなノッキングが発生する 

これは積み替えたエンジンと既存のコンピューターとの相性が悪いと判断したのでコンピューターもエンジンと同形式の物に合わせる必要があるようだ 

Imgp1709  

まずはターミナルを外しておく 

Imgp1711  

積み替えたエンジンに付いていたECUに交換 

Imgp1713  

写真の指先がイニシャル調整レジスター1番 最遅角 

走行してみた結果 以前のイニシャル点火時期レジスター1番ではノッキングは治ったものの遅角で全くパワーが出ない 

どうやらピストンを押し下げる燃焼が空振りしているようだ 

ピストンが上死点で点火しているようでは燃焼速度がピストンの動きに追いつかない 

かと言ってプラグ点火が早すぎてもノッキングの原因にりエンジンにダメージを与える事になる 

Imgp1712  

で、イニシャル点火時期調整レジスターを5、7、10と進角していくと 

なんと以前1番の遅角でカリカリ鳴っていたのにECU交換後は進角の10番でもノッキングが出ない! しかも力強く低トルクでグイグイ走るようになった 

正確な調整はダイレクトイグニッション用のタイミングライトが必要だがダイレクト用は無いので乗った感覚だけが頼りだ 

K6Aはデスビが無くECUが点火時期の補正をしているから調整は無理だとスズキディーラーのガキが言ったのを聞いた事があるがヤツは無知なだけだ 

イニシャルは950RPM時点の点火の基準でソコから全体のパワーバンドへECUが進角するのでやはり基本となるイニシャルは重要だと私はかんがえる 

過激走行やオイル管理不良でタイミングチェーンが伸びたエンジンにもイニシャル点火時期調整は有効かもしれない 

なのでエンジンとECUとイニシャル点火時期は双方相性の良い物を使用し、走行距離に応じて再調整が必要な場合があります 

この作業は中卒男子の独学自己流なので参考にする場合は自己責任でお願いします。 

 

 

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