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JA11ジムニーのボンネットリフトUPについて。ボンネットリフトアップは?。

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  あっ! そうそう ジムニーのボンネットリフト(ボンネットを少し上げて隙間を作る事)って『全く意味無く』やってる人って『タダの無知な人』ってどこかのHPに書き込みあったんやけど、 
 

そこのHP管理人は『ダウンフォース』が「ドォ」たら「コォ」たらウンチク垂れてるけど、そもそも田舎道を走る低ギヤ、低速走行のJA11ジムニーでダウンフォースって笑っちゃうね。時速300kmで走るレーシングカーじゃあるまいし。(ダウンフォース=走行中、前方から受け後方に流れる走行風によって車体を地面に押さえつけようとする空気の力) 

なんでジムニストと言われるマニアはコレなのかね全くヽ(´▽`)/。  

エアクリから吸入された空気はタービンコンプレッサーで圧縮され、圧縮され高温になった吸気をインタークーラーで冷やし燃焼室(エンジン)へ押し込むんやけど、クロカンや街の平均速度30kmでどんだけその小さいインタークーラーのダクトから入る外気で吸気を冷やせるの? 

ま、いまはインタークーラーのハナシじゃないしオイラもウンチク垂れるのは止めとくけど、その低速走行でエンジンルームに篭って熱せられた空気をエアクリから吸い込んで燃焼させてたら空気の密度は薄くて燃焼エネルギーを発生させるには不利だよね?。 

しかもエンジンルームが高温な為にエンジン上部に配置されているインタークーラー自体も高温になってるし。 

で、なんの為にインタークーラーがあるか考えてみて?。インタークーラーはタービンで圧縮されて熱くなった吸入空気を冷やして空気の密度を上げ燃焼室に送る役目があるのよ。 

(冷やされて凝縮された密度が濃い空気と 熱せられて膨張したままの密度が薄い空気の環境でライターに火を付けた時、どちらが燃えやすく良く燃えるか大体想像つくでしょ?。 空気の薄い高い山でライターの火が付き難くなるのは有名なハナシ。 エンジンて言うのは、簡単にゆうたら凝縮され吸いこまれた密度の濃い圧縮空気にガソリンを混ぜ それに電子ライターで火をつけるような物。その燃焼エネルギーが車体を押し出す力になる。)  

でも それは高速で走って あの小さいダクトから効率良くインタークーラーに外気を取り込めたらのハナシ。  

時速30km走行時やクロカン時なんか殆んどダクトから外気は取り込めませずインタークーラーは冷やされません!。 

試しにダクトを裏からペラペラの粘着力の殆んど無い紙テープで完全に塞いで近所を車の流れに乗って走行してみた所!全く剥がれて無かった。と言う事はダクトから外気が入ってこようとしていない、入る力が無いって事になるよね。 

 

で、そんな状態で剥き出しのキノコのエアクリがエンジンルームに篭った熱気を吸ってしまう事になるよね? 

 

で、考えてみて?クロカンでブースト掛ける、信号のゴーでブースト掛ける、エンジンルームに新鮮な空気と溜まった熱気は何所から入って何所から出るの? 

 

結果はエンジンルームで熱せられた熱気を吸うしかない。 

エンジンルームの熱気を吸いこんでも問題無いのならエアクリに誰も遮熱板(エンジンからの熱を遮る板)を取り付けたりしないよね? 遮熱熱板を取り付けたジムニーやレーシングカーをよく見るんだけど・・・。 しかもレーシングカーも熱せられていない新鮮な外気を取り込むようなダクトが付いていたり吸気口をエンジンから離れた位置に配置したり、ノーマル車でも各社エンジンの熱から離れた所にエアクリを配置し そして熱から離れた所に吸気口がある  

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↑しかもジムニーのノーマルのエアクリでさえフェンダー内側壁のエンジンから一番離れた所に純正遮熱板で遮られた縦に四角い写真指先の隙間の位置に吸気口が設置されています。 ソコはエンジンンから離れている他にフェンダーの隙間から新鮮な外気が入ってくるのです。 

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(↑純正エアクリは矢印マークの位置から外気を取り入れているようです。なぜなら純正吸気口が設置されている所から水をぶっかけるとドバドバ水が出てくるから。まぁ時速200キロで公道ぶっ飛ばす輩には効果ナイかもしれんけどね。)

でも これが時速80km超の高速走行時なら小さいダクトから入る外気でインタークーラーは冷やされるしグリルから入る新鮮な空気はエンジンルームに溜まった熱気を車体の下に押し出し、またはダウンフォースとやらで吐き出されるから問題無いかもしれん。 

JA11ジムニーしかもクロカン仕様でそんな状況って???ある??? 

ひとが歩く程のスピード、トランスファ4Lのクロカン、ダート、街乗り程度の速度なら、ボンネットをリフトさせる事によって熱気は上後方へ流れ出し、そして車体の下やグリルから冷たい空気が入って来るよね。しかもボンネットリフトさせた隙間から剥き出しのキノコエアクリに直接新鮮な吸入エアを取り込める。 

実際リフトさせてる人なら解ると思うけど、信号待ちや発進時、低速走行時に冬場や小雨の日に熱気でフロントガラスがメラメラ曇るよね。これは何を意味しているか。 

もしリフトさせていなかったら そのメラメラの熱気はエンジンルームに溜まったままか、剥き出しのエアクリから吸いこまれてる事になる。 

考えてみて?、なんでインタークーラーがあるか。そして低速高回転ならインタークーラーは殆んど意味を成さずエンジンルームに篭った熱で熱っせられているかもしれんので、ならエアクリから吸入するエアやインタークーラーはエンジンルームの熱いヤツよりリフトした事で車体下やグリルから流入してきた外気の冷たいヤツのほうが良いんじゃないの?。熱い空気は上へ上がる性質があるし。 

ただ、吸気、混合気は冷やせば良いという話しでもないよ。ある程度の熱を受けたほうが燃焼しやすく燃費やパワーが良いと言われています。それはSJ30や特に古い車は解り易く排気管(エキゾーストパイプ)で強制的に吸気を熱っしています。そのほうが冬場は燃焼しやすくエンジンが元気になるのです。 

要はバランス。 

私はバイクのキャブセッティング中に熱くなったシリンダ外壁部にガソリンを零してしまいました。そしてプラグを点検の為に外した状態で何気にキーオンのままクランキングセルスタートさせたところ!『ボンッ!』シリンダーヘッドに零れていたガソリンに引火炎上した経験があります。ふつうは冷えたガソリンに点火プラグでスパークさせた所で火が着くことはありませんが、熱をもって気化しているガソリンほど燃えやすいと言うことです。 

なので 良いのか悪いのか解らないしオイラもマニアじゃないしウンチク垂れるのは嫌いやから実際にリフトさせた状態と、リフトさせて無い状態でエンジンルーム温度と吸入されるエアの温度を測りたいと思う。(何度だから良い、悪いは正直解りません) 

あっ制限速度でね。あの管理人サンみたいに一般公道180キロで走行した事を自慢したりしないから。 

お楽しみに。  

やっぱ好きでイジルのは皆さんの勝手であって、それを参考にしたり、「それは違うやろ」とか思ったりするけど、検証もデータ公表もせずに『無知』とか『素人のヤル事』とか『意味無い』系に言われちゃうと、、、ちょっと!ってなる。 

チューニングなんて千差万別で、自分のやりかたを他人に押し付け『コレは間違っている』『私の方法は正しい』なんて定義は無いのよ。そんな簡単に解決されることなら各メーカーやチューニングショップ、レーシングチームは何十年も苦労しないから。そして未だに結果は未知の世界なのです。 

ま、あの人は『あなたは正しい』って言って欲しいんだろうね。でもそれは大きな勘違いで間違いです。自分が論ずる事以外 他人の事はクソのように否定。まぁそれで優越感に浸っているのでしょう。  

かと言って私のヤッテいる事が正しいわけでもありません。プライベーター素人のチューニングなんて自己満足の世界なんです。 ただ『ソレは面白そう』と思ったら参考しして頂いても結構です。しかし私は絶対に他人を否定したり自分の考えを押し付けたりしません。何を信じるかは本人の自由。 

ま、実際に自分のヤッテる事がドォなのか知りたいしエエ機会やと思うわ。 

あと、ジムニーをイジッてる人ってマニアックな人多いよな。なんかオレの統計では『自分が1番』みたいなオーラを無駄に放ってる人多いよな←スッゲェ苦手!。 

最後に、ボンネットリフトさせると水の侵入による害があると叫ぶ人もいるが、私自身水による害を経験した事がありません。 電装や車体に良くないかもしれないが、チューニングとは何かを犠牲にしなければならない物と割り切るべきだと私は思います。 

車高を上げれば乗り心地が悪くなったり安定感が悪くなります。強力馬力改造はエンジンにダメージを与え、耐久性が落ちます。高出力マフラーは高回転トルクは上がるが低回転トルクが落ちたり、また逆に高回転トルクが落ち低回転が向上したり、燃費が悪くなったり。クロカンで楽しいタイヤはオンロードで最悪になったり、オンロードが得意なタイヤはクロカンで使い物にならなかったり。 

全てトータルに乗り易い車を求める人や壊れるのが嫌な人や今所有するクルマを修理や部品交換を極力抑えて一生乗り続ける位に長持ちさせたい人はチューニングや改造に手を出さない事だと私は思います。  

 今日は おしまい。

 

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