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JA11ジムニーのデフオイルとミッションオイルとトランスファーオイル交換してみた。

 

先日の走行会で水没してしまった車両をお預かりしました。 
 
まずリアのデフオイルを交換します。 
 
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まず最初に四角差し込みプラグを外す為に専用工具を用意する事。 
 
9.5のラチェットでも可能な場合もありますがプラグ側の山がナメて壊れる可能性が高いので。 
 
自動車工具店の[ストレート]や[アストロプロダクツ]で購入可能 1000円位なので1ツ持っていても良いかも。 
 
そして確認のためにレベルゲージ側からオイルの状態を確認します。 
 
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恐れていた通り 水の混入で白濁して使い物になりません。 全量抜きます。 
 
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抜き終わったらドレンに液ガス付けて指定のトルクで締め付けます。ドレントルク400~700kg・cm 
 
デフオイルをポンプで圧入。 使用オイルはGL-5 75W-90 (♯90)位 オイル量1500cc 
 
レベルゲージの穴から零れるまで入れればOK。 
 
ゲージ側 プラグ 締め付けトルク 300~500 kg・cm  
 
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次に ミッションオイル 完全にダメです。 
 
ドレンは外し難い場合、マウントの12mmを1本だけ外しましょう。 
 
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こちらも同じくレベルゲージ側から零れるまで。 MTオイル 容量1200cc 指定オイル GL-4 75W-90位 
プラグ ドレン 締め付けトルク 200~300 kg・cm シールテープを巻くか液ガス塗布して締め付ける。 
 
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トランスファーも同じく。 指定オイル GL-4 75W-90 位 容量800cc てかゲージから零れるまで。 
 
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フロントデフオイル。 終わってまーす。 水が混入しているのでドッサリ出てきました。 
 
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そして、またゲージプラグ側から零れるまでオイル注入。 オイルグレードと容量はリアと一緒。 
 
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正常なオイルでない事は一目瞭然。 
 
ミッションオイルは非常に繊細で、シンクロナイザリングとシンクロコーンとの隙間クラッチは非常にデリケートですので汚れて劣化しているMTオイルから 新品オイルに交換した事でシフトフィーリングが別物になります。  
 
騙されたと思ってお試しくだされ。 シフトチェンジが楽しくなり、思わず一人で運転しながら笑ってしまいますよ。 
 
皆さん、この機会にミッションオイルの交換 いかがですか~。 
 
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訪問ありがとうございました。 
 
   おしまい 
 
 
 
 
 
 
  
  

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