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桜 ソメイヨシノとバナナの雑学。

 

 
懐かしい写真出てきたのでUPしてみた。 
 
イタリア車 ピアジオのべスパ125 ET3 
 
不動のボロいヤツを散々手間をかけ、購入時よりも綺麗に仕上げて手放す癖があり、 結局安価で譲渡するという連鎖。 
 
まぁ仕上げて行く段階が楽しくて、そして完成するとオモロナイのであります。 

20170331_084045    
      ↑ 工事中 ↓ 
 
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      ↑ 完成写真 ↓ 
 
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この時期、池の桜並木道をゆっくりなスピードで軽く流したいな~。 
 
また乗りたいね。 
 
 
 
 さて、この時期、花見と言えばソメイヨシノですね。 
 
ソメイヨシノという桜の品種は江戸時代に、種類の違う桜同士を交配させて人工的に作られた桜で『元は たった1本から始まった桜の木』でした。 
 
その1本の原木から枝を取って挿し木や接ぎ木を繰り返し、そしてまた育った桜の木から果てしなく同じ事を繰り返して現在全国へ広まりました。 
 
なので私達が花見でお馴染みの『ソメイヨシノ』は種から育てた物ではなく、全て『クローン』なのであります。 
 
ソメイヨシノは、まれに自然で交配し種を持ち、そこから発芽する事もありますが、その木は他の遺伝子を持つ為に生まれてきた子はソメイヨシノではないのです。 
 
全国のソメイヨシノという桜は、全て 若い枝を採取し挿し木や接ぎ木で育った人工的に作られた桜なのであります。 
大きく育ったソメイヨシノも元は種からではなく、切り取られた枝が育ったクローン桜なのです。 
 
ですので、クローンなので同じ地域に植えられたソメイヨシノは全て同時に一気に咲き、同時に散るのであります。 
つまり性格が全く同じという事。 
 
ソメイヨシノは花が多くて ドバーッと花だけ先に咲き、散った後に葉が出てくるので観賞に美しい桜だと言われております。 
 
ソメイヨシノの寿命は60年と言われていて、代々接ぎ木以外の自然では繁殖しないので人間が放って置くと絶滅してしまいます。この世からソメイヨシノは無くなるのです。  
 
なので今日も何所かでソメイヨシノの苗木が人の手によって作られていることでしょう。 
しかし全ての接ぎ木や挿し木が成功し育つとは限りません。 
 
元は自然界に存在しない花、人間が作り出した美しい花、元は一本の木からクローンされ全国へ植樹されて行ったという苦労の歴史を知ったら今季の桜の見方も変わるかもね。 
 
 
まぁそんなんゆうたら キャベツやレタスやチューリップや犬猫ペットも人が手を加えて品種改良してきて苦労があるけどね、、、。 
 
 
  あっ! あとバナナもね。 
 
自然界天然のバナナは実の中に種がビッシリ詰まっていて食べれたもんじゃない。 
 
しかし! 森の中で偶然見つけた1本のバナナの木には突然変異で実に種が一つも無かったのだ。 
 
そして、そのタネの無いバナナの木の子株を切り分けて増やし続けた事で世界中で種なしバナナが食されるようになったのだ。 
 
種が無いバナナ=通常自然では繁殖しない植物。 
 
私達が普段スーパーで見かけるDoleのバナナも全てクローンなのでした。 
 
   おつかれさまでした。 
 
              おしまい
 
 
 
 

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