« 特攻隊員からのメッセージ 資料展 訪問した | トップページ

国民休暇村 加太砲台跡 淡島神社 訪問した

 

 戦後73年 終戦の日までもう少し。 

身内に誘われて加太の国民休暇村訪問。 

お盆休みに豪華なお昼ご飯を食しに行ってみた。  

_20180812_1754131 

なんか鯛が名産なのか鯛ずくしであったウマシ! 

鯛餃子、鯛アラ炊き、刺身、鯛スープ、カルパッチョ、などなど。 

鯛ならナンボでも食べれる。 これがハマチやサーモン、サバ、トロならシンドイかも、、、。

Dsc_17891  

そして帰り道のナビの地図に「砲台跡」と出ていたので気になって行ってみた。 

 

上の写真は弾薬庫の中。  

 

目の前の友ヶ島に有名な砲台跡があるのは知っていたが、友ヶ島に渡らず本州にも同様の砲台跡があったとは!。  

 

これが あのリアルラピュタか!? 


_20180812_1812191 

細い林道の入り口に砲台まで10分と書いてあったが目的地まではスグに着いた。 

 

そこは想像と違って凄い戦争の遺跡だった。

_20180812_1812031 

それは第二次世界大戦で使われていた弾薬庫が状態の良いまま残っている。 

 

その当時、パワーショベルの無い時代に どうやって山を切り開いて岩だらけの地面を掘り、これだけの要塞を作ったのか非常に興味津々。 

 

同行者は「何が楽しいん?」的な目で私を見ていたが何時間も眺めて当時を想像して居たかった位。

_20180812_18104821 

この広い所に海へ向けて大砲が2機設置されていた。 

 

現在は設置されていた形跡しかない。 

 

このような広場が3か所ある。当時大砲は6機あった。

_20180812_1810021 

地下に掘られた地下弾薬庫。 

 

建造は もの凄い労働力だっただろう。 

 

こんな山奥で、現代のような重機がない時代に どうやって材料を運んで正確に水平に垂直に奥深く人力で掘って超巨大な大砲を建てたのだろう、、、。

_20180812_1809321 

砲台の説明↑ 

 

気になる人はネットで調べてみて。他の方々が詳しく投稿してくれています

 _20180812_1755451 

ほんの数メートル階段を降りるだけでス~ッとヒンヤリする。そして湿度が多く湿っている。

_20180812_17562531  

戦時中の大砲は階段の方向(海側)へ向けられていた。 

 

加太本土と離島の間を航行し大阪湾に侵攻してくる敵の軍艦を撃沈させるためだ。 

 

そして島と島の間ごとに砲台が設置されていて、その先は友ヶ島、淡路島にも砲台があった。確実に大阪湾への侵入を防ぐためであった。 

 

今回確認はできなかったが、崖の下には陸から魚雷を発射する装置が現在も浜辺に残っているらしい。 

_20180812_1753501 

砲台はコノ方向へ 手前の本土と向こう側の離島との間を攻撃するためだったが使われる事は無かったらしい。 

_20180812_1755231 

もっと もっと たくさんの人に見てもらって認知してもらいたい戦争の遺産やと思うが、 

残念な事に平和ボケしてる日本人には興味ない廃墟にしか見えんだろうね、、、。ほんま残念。

_20180812_1754521 

そして、淡島神社訪問  

以前、我が家で数十年間ガラス棚で保管されていた本気でヤバそうな日本人形を淡島神社に引き取っていただいた。  

 大事にしていた人形、ごみ箱に捨てたらアカンよ

_20180812_1754351 

戦争体験者の父親がよく戦争の話してたなぁ、、、。  

満州、朝鮮、焼夷弾、防空壕、空襲警報、原子爆弾、B29、 

 

その当時はウザい話としか感じず全く聞いていなかったが、もっともっとシッカリ聞いておけばよかった。 

 

と、色々考えさせられる今日この頃。。。 

 

         おしまい

 

« 特攻隊員からのメッセージ 資料展 訪問した | トップページ

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/197708/74023677

この記事へのトラックバック一覧です: 国民休暇村 加太砲台跡 淡島神社 訪問した:

« 特攻隊員からのメッセージ 資料展 訪問した | トップページ

最近のトラックバック

ウェブページ

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ